ひとくちに断熱性能と言っても、断熱性能の基準はわかりづらいですよね。
断熱性能の基準を表す値として、Ua値というものがあります。
Ua値とは、住宅の内部から外部に逃げてしまう熱量を外皮全体で平均した値のことを指し、Ua値が小さければ小さいほど熱が逃げにくい、つまり断熱性能が高いということです。
また、Ua値は地域によって省エネ基準がそれぞれ定められています。北海道は寒冷な気候であることから、地域区分は2(基準値0.46)と雪国らしく厳しい基準が設けられています。
参照元:[PDF]国土交通省(https://www.mlit.go.jp/policy/shingikai/content/001443058.pdf)
住宅の壁、天井などに施工される断熱材ですが、種類は大きく分けて無機繊維系断熱材・木質繊維系断熱材・発泡プラスチック系断熱材の3つとされています
それぞれ、どのような特徴があるのでしょうか?詳しく説明します。
無機質系断熱材とは、グラスウールやロックウールなどの鉱物を原料とした断熱材のことを指します。
繊維系断熱材は、ガラスを繊維状にし、繊維の隙間に空気を閉じ込めて作られています。
木質繊維系断熱材とは、セルロースファイバーやインシュレーションボードなど、木質系素材を利用した断熱材のことを指します。
発泡プラスチック系断熱材とは、プラスチックを発泡させ、細かい気泡の中に空気を閉じ込めて作られた断熱材のことを指します。
など、さまざまな種類の断熱材があります。
高性能品の中には、断熱性の高いガスを閉じ込めたものもあるので、断熱性能がより期待できるものもあるでしょう。
加工しやすいものや水や湿気に強いもの、透湿性・耐久性に優れているものなど、材質によって期待できる性能はさまざまです。
断熱材の値段も、比較的安価なものやかなり高価なものまであるので、メリット・デメリットや予算を加味しながら選ぶ必要があります。
断熱性能を高めるにおいて、窓やサッシの断熱性はかなり重要な点と言えます。
住宅において、窓から熱が逃げるようになっているので、窓やサッシの断熱性も考慮する必要があります。
窓の形状により気密性は変化することから、できる限り開口部の小さい窓を選ぶと気密性が高まるでしょう。
窓の形と共に、ガラスも断熱性・気密性を考える上で重要です。
断熱性能が高いとされている複層ガラスや高性能ガラスのLow-Eペアガラスなどを使用すると、より断熱性や気密性が期待できます。
また、窓の形状の他に、サッシも重要になります。
サッシはアルミサッシやアルミ樹脂配合サッシ・樹脂サッシなどがありますが、組み合わせによっても断熱性能は変わります。
Low-E複層ガラス+樹脂サッシ、複層ガラス+樹脂サッシの組み合わせで設置すると、より断熱性能が期待できるでしょう。
断熱性能は、家づくりにおいて快適な住環境を生み出すのに大切だということがわかりました。
窓やサッシを断熱性・気密性が高いものにし、断熱性能を高めることで、冷暖房の効率が上がり、光熱費の削減や省エネにもつながるなど、良いことがたくさんあります。
また、断熱性能や気密性を高めることは、壁内の内部結露を防ぐことにもつながるので、耐久性も期待できるでしょう。
当メディアでは、そのほかにも家づくりにまつわる基礎知識をまとめていますので、ぜひ参考にしてください。
引用元:豊栄建設公式HP(https://www.hoei999.co.jp/)
強み1:2020年に札幌市で新築一戸建着工棟数第1位※
強み2:さまざまな住宅設備をオーダーメイド感覚で自由に選べます
強み3:希望や予算に合わせて探せる豊富な分譲地と自社保有地
引用元:ハウジングカフェ公式HP(https://housingcafe.jp/)
強み1:太陽光パネルで電気をつくり出す太陽光発電システムを標準装備
強み2:エネルギー効率を良くして環境にも家計にも優しい省エネ設備
強み3:札幌市内や札幌近郊に豊富な分譲地と複数の自社土地を保有
引用元:ジョンソンホームズ公式HP(https://www.johnsonhome.co.jp/)
強み1:断熱効果の高い建材を採用、壁・窓・床の3方向からしっかり断熱
強み2:省エネ・耐久性を高め、光熱費やメンテナンス費が抑えられる
強み3:独自の不動産ポータルシステムを用いた土地探し
選定条件
Googleで「ローコスト住宅 札幌」で検索(2023年5月23日時点・10ページ分)し、HPが表示される住宅施工業者53社のうち、
・建物価格2000万円代の商品プランが明記されている
・2020年の建築確認件数が100件以上(2020年新築一戸建(注文住宅&建売住宅)合計建築確認戸数 北海道住宅通信社調べ)
という条件を満たす会社を選定しました。
※1 参照元:豊栄建設公式HP(https://www.hoei999.co.jp/lp-ricco/)2023年5月23日時点
「住宅建築確認ランキング」とは?
行政庁・検査機関が確認した、施工会社別の建築確認棟・戸数を全て集計し、地域ごとに
(1)戸建注文住宅(2)戸建建売住宅(3)賃貸アパート(4)賃貸マンション の4分類でランキング化したデータです。
北海道の住宅業界情報を40年以上も発信している株式会社北海道住宅通信社がまとめています。
当メディアでは、このデータを年間の実績値として扱っています。
※参照元:北海道住宅通信社(https://www.juu-tsuu.jp/data/)2022年6月時点