家づくりに欠かせない土地。ですが近年、札幌市では地価が上昇傾向にあるとの噂を耳にしたことはありませんか?
このページでは、札幌市の地価が年々上昇傾向にあることや、地価の遷移・今後についてをまとめていますので、土地探しを検討している方はぜひ参考にしてください。
実際、札幌市では地価の上昇がおこっているのでしょうか?
現在、北海道の住宅地・商業地・工業地などを合わせた全用途の平均公示地価は、6年連続で上昇しているとの報告があります。
また、住宅需要が盛んな札幌市では、上昇率が前年から増えており、周辺のエリアの地価も上昇させています。
そのため、道内の地価は年々上昇傾向にあると言えるでしょう。
住宅需要の背景として、札幌市では低金利・在宅勤務の長期化が理由の一つとして挙げられます。
その中でも、マンションの価格が上昇しており、地価が比較的手頃だとされている手稲区や厚別区、白石区での戸建て需要が増えているのも理由の一つです。
また、札幌市内だけではなく、札幌市近郊エリアの北広島市や石狩市、江別市での需要も高まっていることから、地価水準が全国的に低いとされていたエリアでも、住宅需要によって地価が年々高まっています。
参照元:札幌市地価調査平均価格の推移グラフ(R4 春)(https://www.harea.or.jp/chika/)
札幌市の地価動向では、住宅地では4.3%の上昇、商業地では2.9%の上昇との報告が出ています。
また、住宅地では全ての区で地価が上昇しており、北区や白石区、厚別区や手稲区では、5.0%を超える上昇率となっています。
更に、商業地でも全ての区で上昇し、厚別区は5.0%を超える上昇率です。
その他にも、札幌市の地価公示価格は8年連続上昇し続けており、住宅地1.26倍、商業地1.5倍と、恐ろしいペースで急騰中です。
北海道不動産鑑定士協会が発表した資料によると、消費税が8%に増税された平成26年度あたりより地価は上昇傾向にあります。
また、住宅地における中央区・豊平区・西区といった人気のエリアでは例年地価は上昇傾向にありますが、厚別区や手稲区などの中心地から少し離れたエリアでも近年上昇傾向にあることが読み取れるでしょう。
このことから、札幌全土で地価が年々急騰していることがわかります。
参照元:札幌市地価調査平均価格の推移グラフ(R4 春)(https://www.harea.or.jp/chika/)
業界人のアンケートによると、住宅地取引価格変動については、半年前と比較して上昇したと答えた人の割合は合計で73.2%でした。
また、半年後の地価変動の予測については、以下のような予測が出ています。
という結果となっており、全体では39.6%の人が半年後の地価もやや上昇するだろうとの予測をしていることから、今後も札幌の地価は上昇するでしょう。
また、半年後の取引件数の変動についても、全体で45.3%の割合の人が概ね横ばいだという予測を出していますが、東区は60.0%の割合の人が増えるだろうという予測をしています。
更に、札幌市全体では、地下鉄沿線のエリアで地価が上昇しているとのコメントもあったことから、アンケートの結果も踏まえると札幌市の地価は今後も上昇するだろうと考えられます。
参照元:参照元:第11回 札幌市と札幌近郊の地価と不動産市場の動向に関するアンケート調査結果 (調査時点:令和3年11月)(https://www.harea.or.jp/chika/)
札幌市では、低金利や在宅勤務の増加による住宅需要によって、地価の上昇がおこっていることがわかりました。
札幌市内だけでなく、札幌市に隣接している札幌近郊エリアでも住宅需要が広がっているので、札幌全土で地価上昇が広がっていると言えるでしょう。
また、業界人アンケートの結果を見ても、地価は上昇していくとの予想がされているので、今後も地価は上昇していく一方だと言えそうです。
このように、地価は刻々と変化しているので、家を建てるなら土地探しから一緒にサポートしてくれる会社を選ぶと心強いです。
当メディアでは、土地に強く2000万円以下のプランがある札幌市内のおすすめ3社を紹介していますので、ぜひ参考にしてください。
札幌エリアでローコスト住宅を検討中の方におすすめの会社3選はこちら
引用元:豊栄建設公式HP(https://www.hoei999.co.jp/)
強み1:2020年に札幌市で新築一戸建着工棟数第1位※
強み2:さまざまな住宅設備をオーダーメイド感覚で自由に選べます
強み3:希望や予算に合わせて探せる豊富な分譲地と自社保有地
引用元:ハウジングカフェ公式HP(https://housingcafe.jp/)
強み1:太陽光パネルで電気をつくり出す太陽光発電システムを標準装備
強み2:エネルギー効率を良くして環境にも家計にも優しい省エネ設備
強み3:札幌市内や札幌近郊に豊富な分譲地と複数の自社土地を保有
引用元:ジョンソンホームズ公式HP(https://www.johnsonhome.co.jp/)
強み1:断熱効果の高い建材を採用、壁・窓・床の3方向からしっかり断熱
強み2:省エネ・耐久性を高め、光熱費やメンテナンス費が抑えられる
強み3:独自の不動産ポータルシステムを用いた土地探し
選定条件
Googleで「ローコスト住宅 札幌」で検索(2023年5月23日時点・10ページ分)し、HPが表示される住宅施工業者53社のうち、
・建物価格2000万円代の商品プランが明記されている
・2020年の建築確認件数が100件以上(2020年新築一戸建(注文住宅&建売住宅)合計建築確認戸数 北海道住宅通信社調べ)
という条件を満たす会社を選定しました。
※1 参照元:豊栄建設公式HP(https://www.hoei999.co.jp/lp-ricco/)2023年5月23日時点
「住宅建築確認ランキング」とは?
行政庁・検査機関が確認した、施工会社別の建築確認棟・戸数を全て集計し、地域ごとに
(1)戸建注文住宅(2)戸建建売住宅(3)賃貸アパート(4)賃貸マンション の4分類でランキング化したデータです。
北海道の住宅業界情報を40年以上も発信している株式会社北海道住宅通信社がまとめています。
当メディアでは、このデータを年間の実績値として扱っています。
※参照元:北海道住宅通信社(https://www.juu-tsuu.jp/data/)2022年6月時点